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屋根工事コラム

こんにちは!街の屋根やさん四日市店です。こんにちは!街の屋根やさん四日市店です。 そろそろツバメが巣立つ時期ですね♪ ヒナがかえる前から見守っている方には少しさみしいような気持ちになるでしょう。 がんばって育っていってほしいですね・・・ さて、家の外壁にせっせとツバメが巣を作っているのを目にしますが、いつもどうやってくっつけているのだろうと不思議にそして感心してみています。 気温の高い地域では3月上旬ごろから、関西~関東地方では3月下旬から4月中旬、 東北地方では4月中旬~北に行くほど遅くなる傾向があります。 なんと約5日ほどで巣を作ってしまうのです。あの小さいくちばしでなんとも早い仕上がりです。 卵を産んでからヒナが巣立ちするまで約1ヶ月 よく見かける外壁材サイディング 乾けばぱさぱさの土やわらがどうしてしっかりと外壁にくっついているのでしょう じつばツバメの唾液にもムチンが含まれており粘着質であることから、泥を固めるのに役にたつということです。

お城石垣

街の屋根やさん四日市店です。街の屋根やん四日市店です。 現代では様々な外壁があり、カラーも豊富です。 昔のお城の石垣についてみていきたいと思います。 お城の防御設備である石垣ですが、積み方や加工もいくつかあります。 野面積(のづらづみ) 打込接(うちこみはぎ) 切込接(りきこみはぎ) の3種類となります。 全国でお城が多数つくられるようになり、石垣技術はさらに発展していきます 重機のない時代につくられたとおもうと信じらないほどの完成度です。 積み方では大きく2種類 〔乱積〕不揃いの石材を使用した横目地〈継ぎ目)が通らない 高い技術が必要 〔布積〕ある程度高さが揃った石材を使用し、横目地を通す 他にも六角形の石を錘〔亀甲積〕や石材を斜めに積む〔谷積〕などがあります。 地震大国である日本。 お城の石垣にどうやって崩れない工夫や頑丈な設計がなされていたのでしょうか。

街の屋根やさん四日市店です  2019年10月1日より消費税率が上がりることが決定し、消費税が今後上がるものと上がらないものがあります。 <住宅エコポイント>が復活するようですが、世代によっては復活??聞いたことなかったという方も いるでしょう。 次世代住宅エコポイント 一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して、様々な商品と交換できるポイントを発行する制度のことです。 対象となる住宅 注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入 リフォーム 住宅における消費税8%に適用には ・平成31年3月末までの契約→引渡し10月1日以降でも8%が適用となるい ・平成31年4月1日以降の契約→令和元年9月末までの引渡しが必要 拡充された住宅ローン控除の適用を受けたいならあえて消費税10%になる時期をみる必要があります。 <すまい給付金もらえる条件> ●年収510万円以下の人 妻の年収がなく中学生以下の2人の世帯の場合の金額になるので家族構成による ●住宅ローンを利用すること ●自分が住むこと ●床面積が50m2以上であること ●品質が担保された住宅であること 年収に応じて区分されているので確認することが必要です。

街の屋根やさん四日市店  前回も高齢化社会に伴う住まいの変化を考えてきましたが、国も2世帯住居を 後押ししているのは確かです。 もちろんメリットやデメリットはひとそれぞれあると思います。 少子高齢化対策の1つに 2世帯同居を促進する政策があります。 2世帯住居はお互いが協力しあいながら、安心した生活をすることができるイメージをもつことができますね。 金銭面では、土地代や建築費用がおさえられますが、住宅リフォームにお金がかかる場合があります。 子供を生んで育てる過程で女性の社会復帰に必要なことは、なにかあったときの祖父母の助けではないでしょうか。 昔は3世帯がひとつ屋根の下に住み、孫が祖父母にいろんなことを教わったりする時代でした。 同じ家に住む、または近くに住むことで子育てのサポートを受けられるメリットは働きざかりの親世代にとっても ありがたく大きなことです。 しかしながら、祖父母も介護が必要になる日がくるかもしれません。 そして二世帯住居でなくとも、敷地内あるいは近隣に住むなどある程度の距離をもって生活する方がいいという方もいるでしょう。 未来のことはやってこないとわかりませんが、ある程度の対策やそうなった場合の解決策など早めに決めておくと 余裕をもって対応できることには間違いないですね。

街の屋根やさん 春の訪れとともにやってくるのが鳥の巣問題でしょう。 ツバメは人通りの多い明るい場所を好んで巣をつくるといわれています。 そのため繁盛するなど縁起のよいものとも。 しかし、糞などの問題に困惑している方も多いはずです。 アパートやマンションなどの高層階に作ることがあります。 鳩も気づいた時には巣がベランダに出来ていて卵を産んでいたなんてことも。 エアコン室外機の裏に入りこみ早朝に巣をつくるなど気づかないように営巣することもあります。 巣を壊す場合は、卵を産む前にした方がよいでしょう。 産卵後の巣を意図的に壊すのは鳥獣保護法違反となります。 営巣されるのは困る方は、鳥の巣を作られる前に対策をうった方がよいといえます。 対策法:鳩の営巣 清掃、撤去、片付け 天敵であるカラス、ネコ、蛇などおもちゃを置いておく 針山を設置する 鳩よけネット CD 嫌いなにおいのものなどをうすめて散布するなど・・・ 色々な対策法がありますので一度試してみるのもよいでしょう。

街の屋根やさん四日市店です。 グリーンカーテンのおすすめと暑さ予防対策をお話してきましたが、外壁とグリーンカーテンを設置する際の注意点をみていきたいと思います。 壁面緑化や複合施設などの屋上につくる屋上緑化などみどりやお花を植えたりするところも増えてきました。 お家の外壁の窓にそって育てる植物のシェードですが、大切な住宅をキズつけてしまわないよう気をつけてください。   ①植物を壁面の距離 植物も太陽にあたり葉っぱから水蒸気をだしています。 この距離が近づきすぎると湿度や水分が外壁に密着しづつけるとコケやカビができる原因となります。 風が通る程度の隙間をとって植物を育ててください。 ②基礎の床下換気口はふさがない こちらも植物の湿気が床下に入り込みやすいので注意してください ③エアコンの室外機の周りには設置しないことをおすすめします 吹き出し口を塞いでしますと室外機の放熱がうまくいかないこともあります。 色んな方向にのびるつる性植物が室外機に巻きつかないようすることが望ましいでしょう。 外壁メンテナンスを予定されている方は壁面緑化や緑のカーテンとの計画もしっかりしておきましょう。

街の屋根やさん四日市店です。陽気のいい季節になりましたが、急に夏日がくる日もありますよね。 日当たりのよい部屋などは日中とても暑いです。 そんなクーラーをつけるほどではないけれど、暑さをしのぎ快適に過ごせる工夫をみてみましょう。 環境と共に生活する住まいを目指して過ごしやすいお家とは ●すだれカーテン 窓の前に日陰を作るようにし、よしずやすだれでカーテンをつくる 冷房にかかるエネルギー消費率をさげエコにも ●緑のカーテン 最近では、各地行政でもこの緑のカーテンを薦めているほど、無料配布があったりと、成長の過程も 楽しめたり、学校でも使用されているのを見かけます。 ゴーヤやつる性の植物を使用することにより巻きつくことでカーテンのような日除けができます。 見た目にも涼しく、まさに自然と共生した生活といえます。 ●打ち水 雨水活用すれば節水にもなります。 道路がアスファルトだったりする場所に朝、夕すこし涼しくなったときにするのが効果的ですね。 通行人にかからないよう特に注意ですね・・・。 もちろんクーラーをつければ涼しくなります。しかし自然の涼しさはなんともいえない快適さ 安堵感、爽やかさがあります。 ぜひ真夏になるまでは、今年はこういったものとりいれながら過ごしてみてはいかがでしょうか。

住宅事情

こんにちは街の屋根やさん四日市店です。こんにちは! 先週は新たな時代の幕開け元号が発表されましたね!! <令和>どんな時代になっていくのでしょうか 私たちの暮らしも時代によって住みやすいよう変化してきたことと思います。 さて、江戸時代の住宅で私たちはイメージするのは時代劇でもおなじみの長屋ではないでしょうか 密集しており火事ともなれば延焼がおきたことでしょう。 江戸時代の土地というのは基本的に幕府の所有物でした。 庶民は家を買い自分たちの財産にすることができず賃貸で住むのが一般的だったのです。 現在のように不動産売買が盛んになったのは明治に行われた地租改正以降 地価の3%を税金として納めると定めています。 これを機に不動産業や仲介業が盛んになっていきました。 今も所有物でありながら国に税金を納めることもこれらの背景があるんですね。

屋根リフォーム

街の屋根やさん四日市店です。屋根は雨風や紫外線から私たちをそしてお家を守ってくれている存在ですよね。 屋根のリフォームを行うときもやはり雨、風、雪などなるべく少ない時期を選びたいものです。 雨の多い梅雨時期や雪が降りやすい冬をさけるとなると、春、秋がベストシーズンといえますね♪ 工期が長引いたり、雨漏りなどの想定外の事故が発生してしまうことがあります。 住みながらできる屋根のリフォームは外側に足場を組むため、 ・窓を開けっ放しに出来ない ・洗濯物をベランダや外に干せない ・風が通らない… などの不便さを感じることもあるでしょう。 そのため、夏も避けるほうがベターですね。 春や秋は閉めていても快適に過ごせる時期といえる為、早めの予定を立ててリフォームをするのがお勧めですね♪

街の屋根やさん四日市店です。瓦というとほとんどの方は表面に艶がなく黒っぽいいぶし瓦、または表面がガラス質で艶々している釉薬瓦を思い浮かべるのではないでしょうか。これらは粘土瓦と呼ばれ、その名の通り、粘土を成型して焼き上げたものです。前述のいぶし瓦、釉薬瓦の他、表面処理をせず、そのまま焼き上げた素焼き瓦があります。  粘土瓦以外にも瓦と呼ばれる屋根材があります。セメントやコンクリートを成型し、着色した瓦です。セメントやコンクリートと同じ素材から作られているため、どちらかというと瓦よりも同じ素材のスレート(カラーベスト・コロニアル)に近い性質を持っています。つまり、塗装が必要なのです。

街の屋根やさん四日市店です。こんにちは! さて、前回どれからどんどん増えてくるであろう空き家問題について触れましたがそれを活用した方法を考えていきたいと思います。 空き家が増えている現在どのような活用法があるのでしょうか。 空き家を相続で所有した場合で、空き家の具体的な活用方法にはいったいどのようなものがあるのか探ってみましょう。活用の方法としては ①そのまま貸す、またはリフォームして貸す 第3者に住居用に賃貸にだすのが費用もかからず簡単に空き家を活用する方法でしょう。 最小限の修理やリフォームをして賃貸に出すという活用法になります。賃貸の一例としては、シェアハウス、民泊、戸建賃貸での利用、貸店舗や貸工房など、いわゆるレンタルできる建物としての活用 また、現在では空き家バンクというサイトもあり、見つける方もすぐに検索できるようになっていますので そういったところに登録する方法もあります。 ②建て替えて貸す 空き家を建て替えて新たな賃貸住宅などを建てるというものです。 この活用法は空き家の解体費用や新規の建物の建築コストがかかるので、賃貸が高額な都市部にあっている活用法でしょう ③更地として活用 空き家を取壊して更地として活用する。更地となれば、駐車場にしたり事業用として土地だけを貸したりするという活用法が見いだせます。さらに活用法か広がる方法だといえます。 これからさらに空き家が増えないよう対策すると同時に活用する側も色々と知っておきたいですね!!

三重県 空き家

街の屋根やさん四日市店です。こ何年か空き家問題がニュースでも取り上げられていますが、みなさんがお住まいの地域でも見るからに空き家だろうという場所はありませんか。 日本では、年月がたつと家の価値は下がっていく傾向もあり、親の家を相続し空き家のまま放置しているという方がいるまもしれません。 2015年に、空き家に関する新しい法律が施行されたことをご存知でしょうか? 空き家を放置し続けたままだと、いずれ多額の税金がかかってしまうリスクがあるので注意が必要です。

街の屋根やさん四日市店です。戸建て住宅の場合、現在でも三角の屋根というお住まいが大半です。建築用語に「雨仕舞い」という言葉があります。これは雨と雨水が家屋内部へ入らないように処理することです。三角屋根はシンプルな形状の上、勾配もあるので雨水をスムーズに排水できます。屋上が設けられるような屋根(陸屋根)は平らに見えますが、排水を考えて僅かに勾配がつけられています。 それでも三角屋根などに較べれば、水が溜まりやすく、排水性能は低いと言わざるえません。 当然、漏水や雨漏りなどのリスクは高くなります。

街の屋根やさん四日市店です。内窓に使う窓ガラスの種類をご紹介しますね。 遮断高断熱複層ガラス 室外側のガラスを「遮熱高断熱特殊金属膜」というものでコーティングしたガラスです。この特殊金属膜により、紫外線、日差しをカットし、結露を抑制します。 高断熱複層ガラス 室内側のガラスを特殊金属膜でコーティングしたガラスです。太陽の熱を取り込むことで室内の温度を保ち、暖房効率を上げることができます。 複層(ぺア)ガラス 2枚のガラスの間に、中空層を持たせたガラスです。中空層には乾燥空気やアルゴンガスを閉じ込める、または真空状態にすることで、通常のガラスよりも倍の断熱効果を持ちます。 防音合わせガラス 2枚のガラスの間に、吸音効果のある中間膜を挟んだガラスです。 音の振動を熱に変えることで遮音します。

街の屋根やさん四日市店です。二重窓とは既存の内側にもう一枚、窓を取り付けたもののことです。 防音性、断熱性が高くなり、防犯面でも強くなるメリットがあります。 内窓のメリット • 断熱性が高い • 防音性が高い • 結露しにくい • 防犯性が高い また、結露を抑制できるためカビがはえにくいともいえますね。 防犯面でも2重窓で侵入を防ぐ効果もありますね 内窓のデメリット • 普通の窓よりも価格が高い • 気軽に換気ができない • 掃除が大変

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