こんにちは!街の屋根やさん四日市店です。
空気が乾燥する冬、室内が乾燥状態にあるとインフルエンザ感染を引き起こしやすくなります。
暖房と併用して加湿器をつける家も多くなってきましたが、加湿によるカビの発生も少なくありません。
また、加湿器だけでなく、暖房をかけた部屋と外気の寒い温度差で結露が発生し、窓のサッシ部分にカビに悩んでいる方も多いはず。
でも、ある程度湿度をあげないと、のどは乾燥するしインフルエンザ感染も心配・・・。
寒いからといって窓などを閉めきったままにするとカビが生えるよい状況を作ってしまうことpになります
見えない部分に気づいたら・・・なんてことも!!
加湿器を使う場合は、部屋の室温は18度~22度に保ちましょう
湿度は50%くらいが理想ですね
こまめに喚起を行い、カビが生えないようできるだけお天気の日は窓を開けておきましょう
窓は全開よりも15センチくらいの開け方の方が入ってくる空気の流れはよいということもわかっています。
寒い冬、なべるく湿気をためないように喚起をしながら加湿器をつかうことがベストでしょう!!