こんにちは!街の屋根やさん四日市店です。
今日はクリスマスですね♪♪
子供たちは朝からソワソワいつもより早く目が覚めるようですね♪
そんなクリスマスですがサンタさんが入ってくるところといえば煙突!!
海外のイメージが強い暖炉に煙突ですが、日本でゆう囲炉裏のような存在でしょうか。
ゆらゆらと燃える火がなんとも癒されますが、まず暖炉には煙突が必須ですよね!
お手入れなんだか難しそう・・・。暖炉のあるおうちはあこがれるけど・・・と思われるかもしれません。
最近では日本でも煙突をつけるおうちも増えてきています。
暖炉・・・レンガなどで造られており扉がないもの
熱の多くが煙突からでていくため暖炉の近くだけがあたたかい
薪ストーブ・・・薪を入れる部分が鉄で造られ扉がついている
離れたところにも熱がいくので全体的に暖められる単独で設置している
暖炉のメンテナンスといえば、中の灰をかきだしだり、煙突は年1回の掃除や点検は必要です。
また寒い冬を助けてくれる暖炉のお掃除はその年の使い終わったあとにするのが好ましいです。乾燥している時期がお手入れもしやすいと思います。
安定して暖かさを保つことができたり、少しの変化にも気付くことができるため大切なことです。
煙突の上からブラシで掃除する高所での作業になりますので専門業者にお願いするのが安心そして安全ですね。
子供の夢がたくさん詰まった大切な煙突 サンタさんが気持ちよく入ってきてもらうためにきれいに保っておきたいものですね***