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屋根工事コラム

街の屋根やさん四日市店です。むかしは、屋根は大きく【藁】【瓦】にわけられていました。瓦屋根は150年ほど前までは少数でほとんどが草葺 だったといわれています。 日本の住宅は、古代高床式住居からはじまり、寝殿造り、武家造り、書院造り、江戸時代の数奇屋造り と時代によって変わっています。 瓦やねというと日本の伝統あるものと思われがちですが、一般的に使われるようになったのは江戸時代からです。 銅版屋根 江戸時代前後には、屋根の軽量化を図るために銅板や鉛などの金属で作られた金属瓦も用いられ始め ました。 金属屋根 明治維新以降は金属屋根がおおく普及してきました スレート屋根 昭和に入るとスレートが広く使われるようになりました。 現在も住宅用から工場倉庫などにも多く使われています

桑名市の方へ汚れの目立たない外壁塗装

街の屋根やさん四日市店です。新築のお家はどんな色でも美しいものです。 外壁の汚れが目立たない色を選びのポイントをおはなししていきましょう。 外壁の汚れは、大気汚染の汚れや日当たり不良によるカビの発生など、実は様々な原因があります。 でも実は、この気になる外壁の汚れも外壁の色を工夫するだけで、驚くほど目立たなくなるのです。 汚れのおもな原因 ①大気汚染による汚れ ②湿気によるカビ、コケの発生 ③サッシのまわりのよごれ ④排気口の汚れ 【グレーの外壁】 汚れが目立たない外壁色といえます。 他にもアイボリーやベージュなど薄いブラウンなど汚れが目立ちにくい色といえます。 しかし、一見、汚れが目立ちにくそうな黒は実は汚れの目立ってしまします 最近では【セルフクリーニング】機能をもたせた雨で汚れが落ちやすくなる外壁塗料もありますのでご参考にしてみてはいかがでしょうか

遮熱と遮断の違い

街の屋根やさん 四日市店です。最近では、お家の遮熱、断熱という言葉をよく聞きます。 さて、【遮熱】と【断熱】はどうちがうのでしょか。 【遮熱】は、日射を吸収しないように反射することや、日射を吸収した結果、温度の高くなった面から出る長波長放射(人が熱を感じる放射のこと)が室内に入らないようにすること。 【断熱】は、壁の内部を伝わっていく熱の量を小さくすることです。 お家づくりをする上の基礎知識といえそうです。

外壁塗装 三重

街の屋根やさん四日市店です。屋根・外壁塗装で美観に。やはり年月が経つとお家の外壁も夏の紫外線や雨風により剥がれたり、色あせ、塗装が落ちてきたなどでてきます。塗り替えにはお住まいの美観の保持という目的もあります。 実は美観と防水性には密接な関係があり、お住まいが「何となくくすんで見える」・「薄汚れて見える」と感じた場合はほぼ間違いなく塗り替え時期です。 防水性が落ちると、水捌けが悪くなるのでどうしても汚れが付着しやすくなるのです。 汚れが付着した部分はさらに水捌けが悪化するので、汚れ付着スパイラルが発生します。水分は劣化のスピードを早めます。こうして、全体的に傷みが広がっていきます。屋根や外壁の塗装も傷みが深くなる前に補修しておくことが大切ですね

外壁塗装 三重県 

これまで屋根のお話ばかりしてきましたが、外壁塗装のお手入れについてみていきたいと思います。 屋根や外壁の耐久性と防水性を保つために行わなくてはならないのが塗装です。 屋根と外壁は建築されたその時から日光や風雨、寒暑に晒され続けています。 風で飛んでくる砂や埃に叩かれ続けています。屋根と外壁の経年による風化と劣化はどうしても避けられないものなのです。  風化と劣化によるダメージを回復し、耐久性と防水性を保持するためには塗装が必要になります。 屋根や外壁を傷んだままにしておきますと雨水が浸透してしまうので、大変な被害を及ぼすことになりかねません。

外壁の塗り替えについて 現在では、建材や塗料の性能が上がっていることもあり、約10年が一般的な塗り替え時期といわれています。 ◆お家の外観を美しく保つ為 紫外線や雨風にさらされており劣化や色あせを補修、違うデザインやカラーにすることもできる ◆外壁保護の為 塗料や塗膜をつくり外壁を守ることができる。定期的なメンテナンスで大切あお家を長く守ることができる また、年月がたつと防水性の低下により外壁塗装にとどまらず住宅の中まで傷めてしまうおそれがあるため日ごろのチェックも大切といえますね

雪被害

積雪や落雪による枝折することも。また、雪解けの際に植木鉢ごと破壊され横倒しになっていたケースも。 このようなことにならないためにも日ごろから出来る予防をすることをおすすめします。 屋根からの落雪を防ぐ雪止めもそのひとつです。ご自身やご自宅を守るためだけでなく、ご近所さんや通行人にも迷惑をかけないためにも必要となるものといえます。

切り妻と寄棟を想像してください。屋根の総面積が同じだとして、雨が降っているとします。より大きな雨樋が必要なのはどちらでしょうか? 答えは切り妻となります。  切り妻は屋根が2面、寄棟は4面です。同じ雨量を2面で受ける場合、4面で受ける場合に較べて排水性能の高い雨樋(大き目)が必要になります。同じ理由で片流れの場合はもっと大きなものが必要となります。

屋根勾配 雨漏り

普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。 普段はあまり気にされることはないでしょうが、屋根はその勾配と屋根材によって様々な制約を受けます。 一般的に勾配がきついほど水切れがよく、雨漏りリスクが低減し、逆にゆるやかだと雨水が流れにくいので、雨漏りの危険性が高まります。 屋根の事なら街の屋根やさんにおまかせ下さい。

台風被害による屋根の破損、瓦破損、カーポート外れ、雨樋、劣化による破損はありませんか。台風シーズンが過ぎた今一度チェックしてみましょう。屋根の補修・工事、塗装、カーポート修理などご相談ください

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