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屋根工事コラム

津市屋根修理

街の屋根やさん四日市店です。現在もなお台風15号の影響で電気はつくが、電化製品がつかえないなどの 被害がつづいています。 ブルーシートで覆われたたくさんの屋根をニュースでみかけます たくさんのボランティアの方による修理なども行われていますが、 このような住宅の屋根だけの一部損壊というものでも、雨漏りにより生活できない方もみえます 従来、全壊、半壊までと決められており、一部損害は対象外となっていましたが、今回国が修理費補助にかかる 9割を国が負担するとしていますね 火災保険に入っていてもまかなえない部分が多いと思います。 修理費用だけでなく、損害により被った雨漏りによる家具や畳などほかにも費用はかかってきます。 業者もなかなかきてもらえず自分で何とかしないとという思いから、屋根の補修中に転落する事故も! 屋根を修理する専門業者のよやくが取りずらく、高額請求をしてくる悪質商法が疑われる相談もあります。

処暑

こんにちは!街の屋根やさん四日市店です。猛暑が落ち着いたとおもったら雨模様ですね・・・ カラっとさやわかなお天気が待ち遠しいです !! さて、暦の上ではお盆がすぎ8月23日(金)は<処暑>でした。 あまりききなじみのない言葉ですが夏の終わりを現す二十四節季のひとつです。 立春から数えて210日や220日と並んで台風などの雨が多い時期ともいわれています 立秋のあとに<処暑>がありだんだんと秋めいてくるというころの時期です 昔からこの時期には雨がたくさん降るといわれています 台風だけでなく、夕立や前線の影響で雨が多く、季節の変わり目をかんじていたのでしょう。 現在九州では命をまもること優先した避難勧告がでています。 こういった時期だからこそ、意識をもち命はもちろん大切なおうちを守るためにも日頃から雨どいや雨戸が機能しているかを確認しておく必要があります。 豪雨になってからでは遅いのです。 災害に対して備えがあれば被害にあったときでも最小限にとどめることもできます 今一度、正しい知識と日頃の点検やメンテナンス、家族やご近所とのコミュニケーションをとっておくことも 備えのひとつになるでしょう。

街の屋根やさん四日市店です。これから9月にかけて台風シーズンの到来となります。毎年大きな被害がでている地域もあり油断できない 季節になります。台風がさってやれやれの後に起こる土砂災害などは記憶にも新しいと思います。 やはり台風が来る前に備え少しでも危険を回避することが大事ですね。 大切なおうちを守るためにもチェックしておきたい事項 ①外回り 植木鉢やものほし、普段出したままのものは家の中へしまいましょう ②雨戸や窓 台風の時期などしか雨戸を閉めない問いう方もみえると思いますが、いざというときに 雨戸がしまらないなど不具合があってはいけません 台風前には不具合がないか確認しておきましょう ③屋根 瓦にひびや雨漏り箇所がないか、点検しておくことをお勧めします。 瓦が落下したり飛んでいってしまうと大きな被害がでるかもしれません ただ、高所でも作業は大変危険ですので専門の業者に依頼してみてもらいましょう。 ④浸水対策 浸水の危険がある場合にはコンセントを抜いておきましょう ⑤防災用品のチェック 断水にそなえ飲料水は多めに準備し、非常食も備蓄しておくと安心ですね 取り出しやすい場所に持出袋を用意していざと言う時にもって出れるようにすると なお安心です。 用意してあるけど、どこしまったかな賞味期限が切れてるなど日頃から期限が近づいているものは消費して新しいものに変えておきましょう。 ⑥避難経路のチェック 普段からどこを通ったら避難場所にいけるか、安全にいけるかなど家族で話あっておくことで いざとうときにもスムーズに対処できるでしょう 近所の方とコミュニケーションをとっておくことも災害対策の重要なポイントとなります 実際、近所づきあいが普段から濃密だったため避難の際みんなが一丸となり、全員が無事避難できたところもあります。 台風や地震などの災害はいつ自分たちにふりかかってくるかわかりません。 普段から意識をもちあわてることのないようにしておきたいですね

軒下被害

待ちの屋根やさん四日市店ですおうちで維持する上でかなり重要な部分が軒天です 軒下の天井=軒天と呼びますが、軒下、軒裏、軒裏天井、上げ裏部分のことを 差します。 雨や風などにより実は傷みやすい部分でもあります。 軒天の傷みはほぼ雨水によるもの 豪雨や強風の際に鼻隠しや破風についた雨水がかぜに流されて、軒天まで伝ってくることもあります もし、傷んでしまったまま補修世事に放置することは大変な被害をもたらします 鳥獣被害 鳥などはちょっとした隙間から入り込み、巣を作ってしまいます 剥がれたところから小屋裏へ侵入経路となり、巣をつくられてしまう可能性があります ダニ、ノミ、寄生虫を持っている可能性があるのでけんこうに非常によくありません 鳥のすに卵やヒナがいる状態で撤去してしまうのは鳥獣保護法により禁止されています。 また、アライグマやハクビシンの住みかになる可能性もあります こうなる前に、いち早く被害にきづき、補修することをおすすめいたします。

四日市 雨樋修理

こんにちは!街の屋根やさん四日市店です。日本は世界でも類を見ないほど四季のはっきりした国ですよね 雨が降るごとに近づいてくる春、さわやかな新緑の季節の後に訪れて、夏の待ち遠しい 気持ちにさせる梅雨、夏の終わりを告げる台風、秋と紅葉の間に刻まれる長雨、息も景色も真っ白な冬の日 一年を通して雨が降ります。 それだけに雨樋の使用頻度と稼働率は高くなります。 台風による強風、積雪による重みで、雨どいは変形したり、外れてしまったりすることがあります こうなるとうまく雨水を排水できませんね。 また、秋の落葉や土埃で雨樋が詰まり、うまく排水出来ない場合、雨水が流れ出す先によってはお住まいの浸水も 考えられます。 雨樋を固定している金具も変形や破損といった被害を受けることがあり、この場合もうまく排水できない状態になります 雨樋は通常外部に飛び出た格好で取り付けられていますよね。そのため自然環境による影響を受けやすく 天候によって被害を受けやすくなります。 雨が降っていない時に、メンテナンスや定期点検をおこない不具合を未然に防ぐことが大切なおうちを守ることにも なるということです。

街の屋根やさん四日市店です小屋裏、屋根裏、天井裏などみなさんのおうちにはありますか。 天井と屋根下(野地板)の間にある空間のことをいいます。 2階の部屋はなぜ暑い?? 夏場2階は暑い印象があるおうちも多いと思います。 屋根がうけた太陽の熱は小屋裏の空気を暖めていきます。 この熱気が室内に伝わり御部屋の中が暑くなっていくのです。 最近の屋根材に見られるのが結露の問題です。 野地板、防水紙、その上は屋根材と密着した作りになっています。 屋根材の外側と小屋裏の温度差が多いと内部に結露が発生する恐れがあります。 小屋裏の換気が十分にされていないとおきる場合がほどんです。 大体のお住まいにはついている屋根と壁で屋根が出っ張った部分の裏側、軒裏天井といいますが、そこに穴の空いた部分 (有孔板)がないでしょうか その部分で小屋裏の空気を対流させて熱気や湿気を逃しているのです。

台風被害屋根

街の屋根やさん四日市店です。沖縄地方では台風が発生して、その影響で大雨に注意が必要といわれていますが、このあたりでも土砂災害の注意喚起もでていますね。 これからも台風シーズン近年大型の台風の上陸で小屋の屋根材や瓦飛んだり と大変危険で大きな被害がでています。 できれば台風に強い屋根がいいですよね・・・ では、台風に強い家ってどんなものなのでしょう これを機会に屋根の葺き替えを考える方もいらっしゃるでしょう。 重量のことでいえば、粘土瓦→樹脂混入繊維補強軽量セメント瓦への葺き替えたとすると重量は今までの40%以下になりますのでとっても軽くなります。 しかし、もっと軽くしたいのであれば、ガルバリウム銅版でできた金属屋根をお勧めします。 なんと瓦の10分の1まで軽量することができます。 ●瓦 重量がありしっかりした工事がなされていれば、台風などの強風には瓦はとっても強い味方! しかし飛んでいってりすると重たさがあるため人や建物への被害がでる可能性も! ●スレート瓦 瓦より軽いため飛ばされりした場合は被害が比較的小さい 劣化すると台風で棟板金が飛んだり、釘が抜けたりすることがある ●ガルバリウム銅版 暴風雨でも耐久性は高い 断熱対策、防音対策を必要する それぞれメリットデメリットは共にもっているものだといえます。 メンテナンスや定期的な点検することも含め考えていきたいですね 台風後の屋根工事やさんは大変忙しいため、あらかじめ信頼できる専門業者を決めておきましょう。 街の屋根やさんでは、屋根のことならなんでもご相談ください。

雷被害 屋根

街の屋根やんさん四日市店です。今週、落雷が原因とする住宅火災がおき住宅を全焼する火事がありました。 落雷注意報がでている付近は停電となっていたということです。 梅雨明けから発生する夕立ちですが特徴として激しい雨と落雷を伴います。 大きな木に落ちたり、鉄塔や踏切の遮断機に落ちたりととても怖い印象がありますよね 屋根のアンテナ部分に落ちることがありますが、その場合屋根まで破損することがあります。 その場合金属屋根は落ちすいと思われまるが、実はそうともかぎりません。 稀に瓦にも雷が落ちることもあります。 どの屋根材であっても雷の落ちやすい材質というものはないのです。 雷被害があった場合は火災保険が使えます。

こんにちは!街の屋根やさん四日市店です。こんにちは!街の屋根やさん四日市店です。 そろそろツバメが巣立つ時期ですね♪ ヒナがかえる前から見守っている方には少しさみしいような気持ちになるでしょう。 がんばって育っていってほしいですね・・・ さて、家の外壁にせっせとツバメが巣を作っているのを目にしますが、いつもどうやってくっつけているのだろうと不思議にそして感心してみています。 気温の高い地域では3月上旬ごろから、関西~関東地方では3月下旬から4月中旬、 東北地方では4月中旬~北に行くほど遅くなる傾向があります。 なんと約5日ほどで巣を作ってしまうのです。あの小さいくちばしでなんとも早い仕上がりです。 卵を産んでからヒナが巣立ちするまで約1ヶ月 よく見かける外壁材サイディング 乾けばぱさぱさの土やわらがどうしてしっかりと外壁にくっついているのでしょう じつばツバメの唾液にもムチンが含まれており粘着質であることから、泥を固めるのに役にたつということです。

お城石垣

街の屋根やさん四日市店です。街の屋根やん四日市店です。 現代では様々な外壁があり、カラーも豊富です。 昔のお城の石垣についてみていきたいと思います。 お城の防御設備である石垣ですが、積み方や加工もいくつかあります。 野面積(のづらづみ) 打込接(うちこみはぎ) 切込接(りきこみはぎ) の3種類となります。 全国でお城が多数つくられるようになり、石垣技術はさらに発展していきます 重機のない時代につくられたとおもうと信じらないほどの完成度です。 積み方では大きく2種類 〔乱積〕不揃いの石材を使用した横目地〈継ぎ目)が通らない 高い技術が必要 〔布積〕ある程度高さが揃った石材を使用し、横目地を通す 他にも六角形の石を錘〔亀甲積〕や石材を斜めに積む〔谷積〕などがあります。 地震大国である日本。 お城の石垣にどうやって崩れない工夫や頑丈な設計がなされていたのでしょうか。

街の屋根やさん四日市店です  2019年10月1日より消費税率が上がりることが決定し、消費税が今後上がるものと上がらないものがあります。 <住宅エコポイント>が復活するようですが、世代によっては復活??聞いたことなかったという方も いるでしょう。 次世代住宅エコポイント 一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して、様々な商品と交換できるポイントを発行する制度のことです。 対象となる住宅 注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入 リフォーム 住宅における消費税8%に適用には ・平成31年3月末までの契約→引渡し10月1日以降でも8%が適用となるい ・平成31年4月1日以降の契約→令和元年9月末までの引渡しが必要 拡充された住宅ローン控除の適用を受けたいならあえて消費税10%になる時期をみる必要があります。 <すまい給付金もらえる条件> ●年収510万円以下の人 妻の年収がなく中学生以下の2人の世帯の場合の金額になるので家族構成による ●住宅ローンを利用すること ●自分が住むこと ●床面積が50m2以上であること ●品質が担保された住宅であること 年収に応じて区分されているので確認することが必要です。

街の屋根やさん四日市店  前回も高齢化社会に伴う住まいの変化を考えてきましたが、国も2世帯住居を 後押ししているのは確かです。 もちろんメリットやデメリットはひとそれぞれあると思います。 少子高齢化対策の1つに 2世帯同居を促進する政策があります。 2世帯住居はお互いが協力しあいながら、安心した生活をすることができるイメージをもつことができますね。 金銭面では、土地代や建築費用がおさえられますが、住宅リフォームにお金がかかる場合があります。 子供を生んで育てる過程で女性の社会復帰に必要なことは、なにかあったときの祖父母の助けではないでしょうか。 昔は3世帯がひとつ屋根の下に住み、孫が祖父母にいろんなことを教わったりする時代でした。 同じ家に住む、または近くに住むことで子育てのサポートを受けられるメリットは働きざかりの親世代にとっても ありがたく大きなことです。 しかしながら、祖父母も介護が必要になる日がくるかもしれません。 そして二世帯住居でなくとも、敷地内あるいは近隣に住むなどある程度の距離をもって生活する方がいいという方もいるでしょう。 未来のことはやってこないとわかりませんが、ある程度の対策やそうなった場合の解決策など早めに決めておくと 余裕をもって対応できることには間違いないですね。

街の屋根やさん 春の訪れとともにやってくるのが鳥の巣問題でしょう。 ツバメは人通りの多い明るい場所を好んで巣をつくるといわれています。 そのため繁盛するなど縁起のよいものとも。 しかし、糞などの問題に困惑している方も多いはずです。 アパートやマンションなどの高層階に作ることがあります。 鳩も気づいた時には巣がベランダに出来ていて卵を産んでいたなんてことも。 エアコン室外機の裏に入りこみ早朝に巣をつくるなど気づかないように営巣することもあります。 巣を壊す場合は、卵を産む前にした方がよいでしょう。 産卵後の巣を意図的に壊すのは鳥獣保護法違反となります。 営巣されるのは困る方は、鳥の巣を作られる前に対策をうった方がよいといえます。 対策法:鳩の営巣 清掃、撤去、片付け 天敵であるカラス、ネコ、蛇などおもちゃを置いておく 針山を設置する 鳩よけネット CD 嫌いなにおいのものなどをうすめて散布するなど・・・ 色々な対策法がありますので一度試してみるのもよいでしょう。

街の屋根やさん四日市店です。 グリーンカーテンのおすすめと暑さ予防対策をお話してきましたが、外壁とグリーンカーテンを設置する際の注意点をみていきたいと思います。 壁面緑化や複合施設などの屋上につくる屋上緑化などみどりやお花を植えたりするところも増えてきました。 お家の外壁の窓にそって育てる植物のシェードですが、大切な住宅をキズつけてしまわないよう気をつけてください。   ①植物を壁面の距離 植物も太陽にあたり葉っぱから水蒸気をだしています。 この距離が近づきすぎると湿度や水分が外壁に密着しづつけるとコケやカビができる原因となります。 風が通る程度の隙間をとって植物を育ててください。 ②基礎の床下換気口はふさがない こちらも植物の湿気が床下に入り込みやすいので注意してください ③エアコンの室外機の周りには設置しないことをおすすめします 吹き出し口を塞いでしますと室外機の放熱がうまくいかないこともあります。 色んな方向にのびるつる性植物が室外機に巻きつかないようすることが望ましいでしょう。 外壁メンテナンスを予定されている方は壁面緑化や緑のカーテンとの計画もしっかりしておきましょう。

街の屋根やさん四日市店です。陽気のいい季節になりましたが、急に夏日がくる日もありますよね。 日当たりのよい部屋などは日中とても暑いです。 そんなクーラーをつけるほどではないけれど、暑さをしのぎ快適に過ごせる工夫をみてみましょう。 環境と共に生活する住まいを目指して過ごしやすいお家とは ●すだれカーテン 窓の前に日陰を作るようにし、よしずやすだれでカーテンをつくる 冷房にかかるエネルギー消費率をさげエコにも ●緑のカーテン 最近では、各地行政でもこの緑のカーテンを薦めているほど、無料配布があったりと、成長の過程も 楽しめたり、学校でも使用されているのを見かけます。 ゴーヤやつる性の植物を使用することにより巻きつくことでカーテンのような日除けができます。 見た目にも涼しく、まさに自然と共生した生活といえます。 ●打ち水 雨水活用すれば節水にもなります。 道路がアスファルトだったりする場所に朝、夕すこし涼しくなったときにするのが効果的ですね。 通行人にかからないよう特に注意ですね・・・。 もちろんクーラーをつければ涼しくなります。しかし自然の涼しさはなんともいえない快適さ 安堵感、爽やかさがあります。 ぜひ真夏になるまでは、今年はこういったものとりいれながら過ごしてみてはいかがでしょうか。

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