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屋根工事コラム

住宅事情

こんにちは街の屋根やさん四日市店です。こんにちは! 先週は新たな時代の幕開け元号が発表されましたね!! <令和>どんな時代になっていくのでしょうか 私たちの暮らしも時代によって住みやすいよう変化してきたことと思います。 さて、江戸時代の住宅で私たちはイメージするのは時代劇でもおなじみの長屋ではないでしょうか 密集しており火事ともなれば延焼がおきたことでしょう。 江戸時代の土地というのは基本的に幕府の所有物でした。 庶民は家を買い自分たちの財産にすることができず賃貸で住むのが一般的だったのです。 現在のように不動産売買が盛んになったのは明治に行われた地租改正以降 地価の3%を税金として納めると定めています。 これを機に不動産業や仲介業が盛んになっていきました。 今も所有物でありながら国に税金を納めることもこれらの背景があるんですね。

街の屋根やさん四日市店です。こんにちは! さて、前回どれからどんどん増えてくるであろう空き家問題について触れましたがそれを活用した方法を考えていきたいと思います。 空き家が増えている現在どのような活用法があるのでしょうか。 空き家を相続で所有した場合で、空き家の具体的な活用方法にはいったいどのようなものがあるのか探ってみましょう。活用の方法としては ①そのまま貸す、またはリフォームして貸す 第3者に住居用に賃貸にだすのが費用もかからず簡単に空き家を活用する方法でしょう。 最小限の修理やリフォームをして賃貸に出すという活用法になります。賃貸の一例としては、シェアハウス、民泊、戸建賃貸での利用、貸店舗や貸工房など、いわゆるレンタルできる建物としての活用 また、現在では空き家バンクというサイトもあり、見つける方もすぐに検索できるようになっていますので そういったところに登録する方法もあります。 ②建て替えて貸す 空き家を建て替えて新たな賃貸住宅などを建てるというものです。 この活用法は空き家の解体費用や新規の建物の建築コストがかかるので、賃貸が高額な都市部にあっている活用法でしょう ③更地として活用 空き家を取壊して更地として活用する。更地となれば、駐車場にしたり事業用として土地だけを貸したりするという活用法が見いだせます。さらに活用法か広がる方法だといえます。 これからさらに空き家が増えないよう対策すると同時に活用する側も色々と知っておきたいですね!!

三重県 空き家

街の屋根やさん四日市店です。こ何年か空き家問題がニュースでも取り上げられていますが、みなさんがお住まいの地域でも見るからに空き家だろうという場所はありませんか。 日本では、年月がたつと家の価値は下がっていく傾向もあり、親の家を相続し空き家のまま放置しているという方がいるまもしれません。 2015年に、空き家に関する新しい法律が施行されたことをご存知でしょうか? 空き家を放置し続けたままだと、いずれ多額の税金がかかってしまうリスクがあるので注意が必要です。

街の屋根やさん四日市店です。戸建て住宅の場合、現在でも三角の屋根というお住まいが大半です。建築用語に「雨仕舞い」という言葉があります。これは雨と雨水が家屋内部へ入らないように処理することです。三角屋根はシンプルな形状の上、勾配もあるので雨水をスムーズに排水できます。屋上が設けられるような屋根(陸屋根)は平らに見えますが、排水を考えて僅かに勾配がつけられています。 それでも三角屋根などに較べれば、水が溜まりやすく、排水性能は低いと言わざるえません。 当然、漏水や雨漏りなどのリスクは高くなります。

街の屋根やさん四日市店です。内窓に使う窓ガラスの種類をご紹介しますね。 遮断高断熱複層ガラス 室外側のガラスを「遮熱高断熱特殊金属膜」というものでコーティングしたガラスです。この特殊金属膜により、紫外線、日差しをカットし、結露を抑制します。 高断熱複層ガラス 室内側のガラスを特殊金属膜でコーティングしたガラスです。太陽の熱を取り込むことで室内の温度を保ち、暖房効率を上げることができます。 複層(ぺア)ガラス 2枚のガラスの間に、中空層を持たせたガラスです。中空層には乾燥空気やアルゴンガスを閉じ込める、または真空状態にすることで、通常のガラスよりも倍の断熱効果を持ちます。 防音合わせガラス 2枚のガラスの間に、吸音効果のある中間膜を挟んだガラスです。 音の振動を熱に変えることで遮音します。

街の屋根やさん四日市店です。二重窓とは既存の内側にもう一枚、窓を取り付けたもののことです。 防音性、断熱性が高くなり、防犯面でも強くなるメリットがあります。 内窓のメリット • 断熱性が高い • 防音性が高い • 結露しにくい • 防犯性が高い また、結露を抑制できるためカビがはえにくいともいえますね。 防犯面でも2重窓で侵入を防ぐ効果もありますね 内窓のデメリット • 普通の窓よりも価格が高い • 気軽に換気ができない • 掃除が大変

街の屋根やんさん四日市店です。土地や建物にかかる固定資産ですが、いつからかかるようになったのでしょう。 それは女王卑弥呼で有名な邪馬台国にもかかれており税を収める建物があったと記されています。 祖(そ) 米を納める 調(ちょう) 地方の特産物や織物を納める 庸(よう) 労力の提供または布を納める 次第に田祖(でんそ)が中心になる 年貢ともいい米を納める

街の屋根やさん四日市店です。世界には日本以外にも地震が頻発する国とほとんど地震のこない国がありますね。 イタリアやギリシャをのぞくヨーロッパのほとんどの国は大きな地震がないため歴史ある建造物がたくさん今も残っているのがその証でしょう。 カナダ、オーストラリアなども大きな地震がなく、こんな建物日本では考えられない!!というようなデザイン性ある建物を見かけます。それもほとんど地震こないゆえできることでしょう。 なぜこないの? もちろん100%こないとはいいきれませんが、大陸がプレートの真上にのっているためといわれています

屋根修理

街の屋根やさん四日市店です。豪雪地帯といえば、北海道や東北地方を思い浮かびますね。 しかしちゃんと豪雪地帯の定義は決まっています。 全域豪雪地帯指定の都道府県 都道府県全域が豪雪地帯として指定されている「全域豪雪地帯」は北海道、青森県、岩手県、秋田県、山形県、新潟県、富山県、石川県、福井県、鳥取県の10都道府県です。

屋根裏換気

街の屋根やさん四日市店です。屋根裏、夏になると暑くて・・とお困りの方も多いはずです。 実は大体のお住まいにはついているのです。屋根と壁で屋根が出っ張った部分の裏側、軒裏天井と言いますがそこに穴の空いた部分(有孔板といいます)がないでしょうか?  あるいは天井裏と思われる部分の壁にスリットの入った飾りや穴のような部分(ガラリといいます)がありませんか?  実はその部分で小屋裏の空気を対流させて熱気や湿気を逃がしているのです。  夏に暑く、冬場に湿気があるお住まいはもしかするとこの小屋裏換気がうまくいっていない可能性があります。

屋根裏

街の屋根や四日市店です。実は部屋の暑さなどに重要な意味を持っているのがこの小屋裏なのです。  屋根が受けた太陽の熱は小屋裏の空気を暖めていきます。この熱気が室内に伝わりお部屋の中は暑くなっていくのです。  2階の部屋が暑いというのは実はこの小屋裏の空気に問題があるのです。

屋根裏 ロフト

街の屋根やさん四日市店です。小屋裏、屋根裏や天井裏などという言葉を耳にすることがあると思います。これの違いってなんでしょう?実はみんな同じ空間を指しています。  お住まいの天井と屋根の下(野地板)の間にある空間のことを指しています。  屋根の裏側だから屋根裏、天井の裏側だから天井裏、建物を小屋と見立てて小屋の見えない部分だから小屋裏、結局は同じところを指しているのにややこしいですね。  ここでは統一して小屋裏と呼ぶことにいたします。

街の屋根やさん四日市店です。むかしは、屋根は大きく【藁】【瓦】にわけられていました。瓦屋根は150年ほど前までは少数でほとんどが草葺 だったといわれています。 日本の住宅は、古代高床式住居からはじまり、寝殿造り、武家造り、書院造り、江戸時代の数奇屋造り と時代によって変わっています。 瓦やねというと日本の伝統あるものと思われがちですが、一般的に使われるようになったのは江戸時代からです。 銅版屋根 江戸時代前後には、屋根の軽量化を図るために銅板や鉛などの金属で作られた金属瓦も用いられ始め ました。 金属屋根 明治維新以降は金属屋根がおおく普及してきました スレート屋根 昭和に入るとスレートが広く使われるようになりました。 現在も住宅用から工場倉庫などにも多く使われています

桑名市の方へ汚れの目立たない外壁塗装

街の屋根やさん四日市店です。新築のお家はどんな色でも美しいものです。 外壁の汚れが目立たない色を選びのポイントをおはなししていきましょう。 外壁の汚れは、大気汚染の汚れや日当たり不良によるカビの発生など、実は様々な原因があります。 でも実は、この気になる外壁の汚れも外壁の色を工夫するだけで、驚くほど目立たなくなるのです。 汚れのおもな原因 ①大気汚染による汚れ ②湿気によるカビ、コケの発生 ③サッシのまわりのよごれ ④排気口の汚れ 【グレーの外壁】 汚れが目立たない外壁色といえます。 他にもアイボリーやベージュなど薄いブラウンなど汚れが目立ちにくい色といえます。 しかし、一見、汚れが目立ちにくそうな黒は実は汚れの目立ってしまします 最近では【セルフクリーニング】機能をもたせた雨で汚れが落ちやすくなる外壁塗料もありますのでご参考にしてみてはいかがでしょうか

外壁塗装 三重

街の屋根やさん四日市店です。屋根・外壁塗装で美観に。やはり年月が経つとお家の外壁も夏の紫外線や雨風により剥がれたり、色あせ、塗装が落ちてきたなどでてきます。塗り替えにはお住まいの美観の保持という目的もあります。 実は美観と防水性には密接な関係があり、お住まいが「何となくくすんで見える」・「薄汚れて見える」と感じた場合はほぼ間違いなく塗り替え時期です。 防水性が落ちると、水捌けが悪くなるのでどうしても汚れが付着しやすくなるのです。 汚れが付着した部分はさらに水捌けが悪化するので、汚れ付着スパイラルが発生します。水分は劣化のスピードを早めます。こうして、全体的に傷みが広がっていきます。屋根や外壁の塗装も傷みが深くなる前に補修しておくことが大切ですね

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