街の屋根やさん四日市店
〒512-0911三重県四日市市生桑町339−4TEL:0120-659-663 FAX:0568-55-1388
こんにちは。街の屋根やさん四日市店です。
今回は、鈴鹿市で本日より工事に着手した屋根・外壁リフォーム工事について、「ご相談からご契約に至るまでの経緯」と「なぜこの工事内容になったのか」を、お客様の想いも交えながらご紹介させていただきます。
今回の工事は、昨年11月にお申し込みをいただいていた物件です。当初は「年内での施工完了が難しい」という状況だったため、工期を調整させていただき、本日ようやく工事着手となりました。
長期間お待ちいただいたにもかかわらず、工事開始を快くお任せいただいたこと、改めて感謝申し上げます。
お客様は、弊社へご相談いただく前に、メーカー系業者へ見積依頼をされていました。しかし、その提案内容に対して
「言っていることは理解できるが、自分たちの考えとは合わない」
「できないと言われた以上、仕方がないのかもしれない」
と、一度は納得しかけていたそうです。
それでも、「他社であれば、こちらの言い分を解決する方法があるのではないか」という想いが残り、弊社へご相談をいただきました。
現地調査を行った結果、屋根材はカラーベスト(スレート屋根)。経年劣化により、屋根材の割れが確認できる状態でした。
お客様のご希望は明確で、「割れが出ている以上、今後も安心できる金属屋根にしたい」というものでした。
ところが、先方業者からの提案は「カラーベストの張り替えのみ」。
確かに張り替えという選択肢もありますが、・廃材処分費が高額になる・工期が長くなる・将来的な耐久性への不安といった点から、お客様は納得されていませんでした。
さらに外壁については、窯業系サイディング下地であるにもかかわらず、「既存の塗膜をすべてきれいに剥がしてから再塗装する」という説明を受けたとのこと。
理論上の説明としては理解できますが、現実的には非常に手間とコストがかかり、実際の現場ではほとんど採用されない方法です。
お客様が「本当にそこまで必要なのか?」と感じられたのも、無理はありません。
私たちはまず、「なぜその提案しか出てこなかったのか」「今の建物にとって、最も現実的で長持ちする方法は何か」を整理するところから始めました。
既存のカラーベストを撤去せず下地として活かす👉 屋根カバー工法を採用👉 使用屋根材:ガルテクト(IG工業製 金属屋根)
既存の外壁を活かしつつ👉 下地を新設して金属サイディングを重ね張り
この方法であれば・解体工事を最小限に抑えられる・工期短縮・断熱性・耐久性の向上・今後のメンテナンス負担軽減といったメリットが得られます。
最終的に、今回ご依頼いただいた工事内容は以下の通りです。
屋根カバー工法(ガルテクト)
外壁金属サイディング工事
足場設置工事
軒天・付帯部塗装
雨樋取替工事
ベランダ防水処理
建物全体をトータルで見直す工事となり、「これで先の心配をせずに住める」とお客様にもご安心いただけました。
本日は足場の設置および屋根工事の段取り確認まで完了しています。
明日から、いよいよ屋根工事の本格施工がスタートします。
工事の様子や、施工中のポイントについても、今後ブログで順次ご紹介していく予定です。
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