街の屋根やさん四日市店
〒512-0911三重県四日市市生桑町339−4TEL:0120-659-663 FAX:0568-55-1388
瓦がないので、防水材が丸見えになってしまっており、長年の雨風で劣化がかなり進んでいました。
ところどころ破れて木下地が見えてしまっている部分もあり、木が変色してしまっている部分も見られます。
長い年月をかけて防水材が劣化して、強い風などの影響などで破れて浸水してしまったのでしょう。
これを放置すると被害はますます拡大し、屋根下地材だけではなく、家の中の内装材にまで被害が広がってしまいます。
大規模な二次被害を食い止めるためにも早急な瓦工事が必要となります。
今回は瓦工事のご提案をさせていただきました。
工事範囲は必要最低限でのご提案となります。
このように屋根はご自身で確認するのが難しい箇所となります。
また、慣れない方が屋根に登るのも落下事故で大怪我をしてしまう恐れもあるため、おススメしません。
もし、室内の天井にシミを発見したらご連絡ください。
雨漏りは早く調査して見つけることができれば、被害も最小限に収まります。
もし、屋根下地材や柱などが長年の雨漏りで腐食してしまえば、大規模な修理が必要となるケースもあります。
「こんな小さなシミくらいで調査に来てもらえるのかな?」なんて心配しないでください。
どんなささいなことでもお気軽にご相談いただいても大丈夫です。
知識豊富な専門のスタッフがお伺いして、しっかりと調査しご提案いたします。
無理なご提案もしませんので、安心して街の屋根やさん四日市店へご依頼ください。
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