今回の工事は、屋根の板金が落下したことがきっかけでした。
しかし、お話を進めていく中で、ご主人様と奥様が考えていらっしゃったのは、目の前の不具合を直すことだけではありませんでした。
これから先も長く暮らしていく住まいを、どのように維持していくか。
そのために、今どのような工事を行うことが適しているのか。
そうしたことを一緒に考えながら、屋根カバー工法をはじめ、外壁塗装や雨樋交換、ベランダ防水工事を進めています。
工事の内容は、完成した姿だけでは判断できません。
施工前の調査、工法の選択、見えなくなる部分の施工、そして工事中の確認。
それぞれの工程に意味があります。
今回、ご主人様に屋根の施工状況を確認していただけたことも、工事をより身近に感じていただく機会になっていればうれしく思います。
屋根の上まで上がっていただいたご主人様にとっても、普段は見ることのできない場所を知る、貴重な機会になったのではないでしょうか。
これからも、見えなくなる部分を大切に施工しながら、屋根カバー工法を進めてまいります。
工事が完了したときに、「これからも安心して暮らせそうだ」と感じていただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねていきます。
四日市市で屋根の板金の浮きや落下、屋根の劣化などが気になっている方は、まずは現在の状態を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。
屋根の状態や建物の条件によって、部分補修や屋根塗装、カバー工法、葺き替えなど、適した方法は異なります。
大切なのは、最初から工事方法を決めつけるのではなく、お住まいの状態と今後の暮らし方に合った方法を考えることです。
街の屋根やさん四日市店では、現地の状況を確認したうえで、必要な工事を一緒に考えることを大切にしています。
今後も、屋根カバー工法の施工状況をお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。