2026.09.11
鈴鹿市で進めている、和瓦からたて平葺きへの屋根葺き替え工事。 今回の屋根は、長年の雨風による劣化が進み、屋根下地が大きく傷んでいる状態でした。 室内では雨漏りも発生しており、屋根の上には大きく開いた部分も確認されました。 そのため、まずは既存の瓦を撤去し、傷んだ下地を整え、防水シ…

「玄関上から雨漏りしているので見てほしい。」
一本のお電話から今回の工事が始まりました。
現地へお伺いすると、お客様は雨漏りだけではなく、
「最近、玄関ドアが枠に当たって開け閉めしづらくなっていたんです。」
とお話しくださいました。
当初は建具の経年劣化と思われていたそうですが、
雨の日に玄関柱が濡れていることに気付き、
天井を見上げると雨漏りの跡が広がっていました。
調査の結果、
以前施工された瓦止め(コーキング)によって本来流れるはずの雨水が排出されず、
さらに壁際の納まりにも問題があり、
長年にわたって屋根内部へ雨水が浸入していたことが判明しました。
部分補修では改善できない状態だったため、
和瓦を撤去し、ガルバリウム鋼板たて平葺きへの葺き替え工事をご提案し、
ご依頼をいただきました。




