2026.06.20
解体した棟内部の葺き土の様子 四日市市で棟瓦葺き替え工事の棟瓦撤去作業中 安全足場設置後の棟瓦撤去工事 見えない場所にこそ、本当の原因が隠れています 本日、四日市市にて棟瓦葺き替え工事の棟瓦撤去作業を行いました。 昨日は安全対策として足場を組み立て、本日から本格的な屋根工事がスタ…

4月末、お客様より「屋根から草が生えているので、一度見てほしい」とご相談のお電話をいただきました。
早速現地調査を行ったところ、和瓦屋根の棟部分から雑草が生え、棟瓦のズレも確認。
さらに詳しく点検すると、以前施工された面戸漆喰の影響で棟内部に雨水が滞留し、
その水分によって草が根付き、瓦を押し上げている状態でした。
現状写真と棟瓦葺き替え工事のお見積りをご提出し、お客様は火災保険の適用について保険会社へご相談。
その後、「しっかり説明してもらえて安心できたのでお願いしたい」と工事をご依頼いただきました。
工事が始まると、軒先から瓦下の土が落ちていることについてもご相談をいただき、
調査したところ軒先漆喰の劣化による葺き土の流出を確認。
さらに雨樋も交換時期を迎えていたため、足場を有効活用できるこの機会に、
棟瓦葺き替え工事に加え、軒先面戸板金取付工事と雨樋取替工事もあわせて施工させていただくことになりました。
住まいは一つの不具合だけを直すのではなく、将来を見据えて全体の状態を確認することが大切です。
今回も、お客様にとって安心して長く暮らせる住まいづくりを目指し、工事を進めさせていただきました。




