屋根工事コラム
2019.01.30
2019.01.30
2019.01.29
2019.01.23
2019.01.23
2019.01.23
2019.01.23
街の屋根やさん四日市店です。むかしは、屋根は大きく【藁】【瓦】にわけられていました。瓦屋根は150年ほど前までは少数でほとんどが草葺 だったといわれています。 日本の住宅は、古代高床式住居からはじまり、寝殿造り、武家造り、書院造り、江戸時代の数奇屋造り と時代によって変わっています。 瓦やねというと日本の伝統あるものと思われがちですが、一般的に使われるようになったのは江戸時代からです。 銅版屋根 江戸時代前後には、屋根の軽量化を図るために銅板や鉛などの金属で作られた金属瓦も用いられ始め ました。 金属屋根 明治維新以降は金属屋根がおおく普及してきました スレート屋根 昭和に入るとスレートが広く使われるようになりました。 現在も住宅用から工場倉庫などにも多く使われています
2019.01.18
2019.01.18
街の屋根やさん四日市店です。新築のお家はどんな色でも美しいものです。 外壁の汚れが目立たない色を選びのポイントをおはなししていきましょう。 外壁の汚れは、大気汚染の汚れや日当たり不良によるカビの発生など、実は様々な原因があります。 でも実は、この気になる外壁の汚れも外壁の色を工夫するだけで、驚くほど目立たなくなるのです。 汚れのおもな原因 ①大気汚染による汚れ ②湿気によるカビ、コケの発生 ③サッシのまわりのよごれ ④排気口の汚れ 【グレーの外壁】 汚れが目立たない外壁色といえます。 他にもアイボリーやベージュなど薄いブラウンなど汚れが目立ちにくい色といえます。 しかし、一見、汚れが目立ちにくそうな黒は実は汚れの目立ってしまします 最近では【セルフクリーニング】機能をもたせた雨で汚れが落ちやすくなる外壁塗料もありますのでご参考にしてみてはいかがでしょうか
2019.01.11
2019.01.09
街の屋根やさん四日市店です。屋根・外壁塗装で美観に。やはり年月が経つとお家の外壁も夏の紫外線や雨風により剥がれたり、色あせ、塗装が落ちてきたなどでてきます。塗り替えにはお住まいの美観の保持という目的もあります。 実は美観と防水性には密接な関係があり、お住まいが「何となくくすんで見える」・「薄汚れて見える」と感じた場合はほぼ間違いなく塗り替え時期です。 防水性が落ちると、水捌けが悪くなるのでどうしても汚れが付着しやすくなるのです。 汚れが付着した部分はさらに水捌けが悪化するので、汚れ付着スパイラルが発生します。水分は劣化のスピードを早めます。こうして、全体的に傷みが広がっていきます。屋根や外壁の塗装も傷みが深くなる前に補修しておくことが大切ですね
2019.01.09
2018.12.26
2018.12.11