街の屋根やさん四日市店
〒510-8034三重県四日市市大矢知町195番地TEL:0120-659-663 FAX:0568-55-1388
雪被害のケース
2018.12.11
[屋根工事コラム]
積雪や落雪による枝折することも。また、雪解けの際に植木鉢ごと破壊され横倒しになっていたケースも。 このようなことにならないためにも日ごろから出来る予防をすることをおすすめします。 屋根からの落雪を防ぐ雪止めもそのひとつです。ご自身やご自宅を守るためだけでなく、ご近所さんや通行人にも迷惑をかけないためにも必要となるものといえます。
屋根にあった雨樋を
2018.11.07
切り妻と寄棟を想像してください。屋根の総面積が同じだとして、雨が降っているとします。より大きな雨樋が必要なのはどちらでしょうか? 答えは切り妻となります。 切り妻は屋根が2面、寄棟は4面です。同じ雨量を2面で受ける場合、4面で受ける場合に較べて排水性能の高い雨樋(大き目)が必要になります。同じ理由で片流れの場合はもっと大きなものが必要となります。
屋根の勾配が緩やかだと雨漏りの危険性が高まる?!
普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。 普段はあまり気にされることはないでしょうが、屋根はその勾配と屋根材によって様々な制約を受けます。 一般的に勾配がきついほど水切れがよく、雨漏りリスクが低減し、逆にゆるやかだと雨水が流れにくいので、雨漏りの危険性が高まります。 屋根の事なら街の屋根やさんにおまかせ下さい。
雨漏りの2次被害とは?
2018.11.06
雨漏りの2次被被害があるのをご存知です。そのうち乾いていくだろうと思っていると大変なことになりまねません。目にみえてわかるようであれば簡単ですが、みえないところで雨漏りがあれば木材を腐らせてしまします。早めの修繕が鍵となりそうです。
台風による被害はありませんか?
2018.10.31
台風被害による屋根の破損、瓦破損、カーポート外れ、雨樋、劣化による破損はありませんか。台風シーズンが過ぎた今一度チェックしてみましょう。屋根の補修・工事、塗装、カーポート修理などご相談ください