街の屋根やさん四日市店
〒512-0911 三重県四日市市生桑町339−4 TEL:0120-659-663 FAX:0568-55-1388
こんにちは。
街の屋根やさん四日市です。
三重県津市西丸之内にて行っておりましたA様の住宅と店舗ですが、外構工事を終えてほぼ終了しております。
あまり屋根とは関係ありませんがご紹介したいと思います。
A様邸に関する前回の記事⇒三重県津市西丸之内の店舗 パラペットを立ち上げた片流れ屋根
A様邸に関する最初の記事⇒三重県津市西丸之内にて住宅・店舗、二棟の新築工事
前回作業の終了時点で建物本体の作業はほぼ終了し、その後は外構工事を行いました。
外構というのは、簡単に言えばお庭まわりの工事の事です。
敷地の前面にコンクリートで二台分の駐車スペースを確保します。
コンクリートは、イメージしづらいかもしれませんが、温度の変化に合わせて膨張・収縮します。
その寸法変化によって無理が生じないように、隙間を作って余裕を持たせるのですが、その隙間の事を伸縮目地といいます。
この現場ではその伸縮目地も曲線等を用いてデザインされています。
この写真は伸縮目地になる部分に木の型枠を入れた状態です。
色を塗る時のマスキングの様な物ですね。
そしてその枠にコンクリートを流し込んで固めた状態がこの写真です。
目地を含めてコンクリートの周囲には土を入れてあります。
土を入れたのはそこへ植栽を施すためでした。
伸縮目地に植えられたのはタマリュウという直物です。
その他様々な植物が植えられて、一気に緑あふれる癒しの空間に。
伸縮目地の上に渡された一本のレンガのラインは、左右二台分の車止めです。
要所要所に照明を仕込んで、ライティングも計画されている様子です。
さて、外構の話ばかりではなんですので、玄関の庇(ひさし)についても少しお話しようかと思います。
A様邸・A様店舗では、共通するデザインの庇を付けています。
切妻屋根とパラペットの片流れ屋根で異なる外観を造りながらも、庇に共通するデザインを使って統一感を出しているのです。
庇の瓦は住居の屋根と同じ防災瓦の陶器平板瓦を使用しています。
こうした玄関庇で注意すべき雨漏りポイントは、壁との取り合いです。
通常この部分には雨押えという金物を取り付けます。
雨水の浸入を防ぐと共に、より上部から浸入した雨水を速やかに排出する役目を持ちます。
雨押えは外観に現れる金物ですので、もしそれらしい物が見当たらない場合には、一度専門の業者に確認をして貰った方が良いかもしれません。
以上、街の屋根やさん四日市でした。
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