四日市市にて再建築不可物件の古民家！瓦屋根葺き替え現場調査
2023.09.13
四日市市にお住まいのみな様こんにちは、街の屋根やさん四日市店でございます。今回の現場調査は、古い古民家を購入された四日市市のお客様です。瓦屋根の劣化があり雨漏りもしているので瓦屋根葺き替えの無料点検に伺いましたのでお伝えします。うちの瓦屋根は大丈夫なのかしら？と疑問に思われている…
四日市市在住の瓦屋根の方へ瓦屋根のリフォームで補助金が出ます
四日市市のみな様こんにちは、古き良き日本の瓦屋根にお住まいの四日市市在住の方へ
瓦屋根所有者の四日市市のお客様！お得な情報です‼
瓦屋根所有者の四日市市のお客様！お得な情報です‼
台風や地震に備えて、瓦屋根の全面葺き替えをご検討下さい。
四日市市から補助金が最大で55.2万円もらえます！
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瓦屋根のリフォームをお考えの四日市市在住のお客様、瓦屋根のリフォームはやはり高額になってしまいます。
なかなか予算が合わず断念している方も多いと思いますのでこのチャンスをどうぞご利用下さい。
街の屋根やさん四日市店では、かわらぶき技能士が補助対象になる瓦屋根の調査を行っておりますので、
瓦屋根の全面葺き替えをご検討中の四日市市のお客様は、まずはお気軽にご相談下さい。
街の屋根やさん四日市店では、かわらぶき技能士が補助対象になる瓦屋根の調査を行っておりますので、
瓦屋根の全面葺き替えをご検討中の四日市市のお客様は、まずはお気軽にご相談下さい。
四日市市の予算が無くなり次第終了になりますので、早目の申請をご検討下さい‼
１．有資格者【瓦屋根診断技士・瓦屋根工事技士・かわらぶき技能士など】による新基準※2
に適合していない建築物の瓦屋根であること。
２．四日市市内にある建築物の瓦屋根で、その建築物の所有者が行う瓦屋根の改修工事であること。
３．一棟の建築物における瓦屋根の全面改修を行うこと。
(全面改修とは、一棟の建築物における全ての瓦屋根を改修する事をいいます)
４．耐震補強工事等により、瓦屋根の改修工事について二重に補助金を受けないもの。
※1 【瓦屋根】とは、粘土瓦又は古いセメント瓦を言います。(モニエル瓦は対象になりません)
※2 【新基準】とは、令和2年国土交通省告示第1435号により改正された昭和46年建設省告示第109号の規定をいう。
👇👇👇こちらがその新基準になります👇👇👇 ※四日市市の基準風速は34ｍ/ｓになります。
四日市市の瓦屋根耐風改修工事費補助金を受けるには、瓦屋根の葺き替え工事に着手(契約)する前に四日市市役所への申請が必要になります。
申請には有資格者による瓦屋根の調査結果が必要になります。街の屋根やさん四日市店は、かわらぶき技能士の資格を持った瓦技能士が在籍していますので、どうぞ安心してお任せ下さい。
築約１００年になる古民家ですが老朽化に伴い以前から雨漏りがあり、ついには瓦屋根に穴が空き瓦が落ちてきました。このままでは家まで崩壊しかねないと思いインターネットで調べ、街の屋根やさん四日市店を見つけました。地元の屋根専門の業者さんで信頼できると思い工事の依頼を決めました。
古民家平屋の瓦屋根に穴が！全面瓦葺き替え工事がついに完工四日市にて
👆 👆 詳しい瓦屋根の葺き替えの施工事例はこちらをクリック下さい 👆 👆
古い蔵の瓦屋根が、経年劣化でズレて穴が開いていたためタテヒラ板金に葺き替えを行いました。
鈴鹿市にて古い瓦屋根から縦葺きの板金屋根(タテヒラ)に葺き替え工事を行いました
👆 👆 詳しい瓦屋根の葺き替えの施工事例はこちらをクリック下さい 👆 👆
みなさま方も出来る地上からの簡易診断をご紹介します。
□2001年(平成13年)より前に建てられた瓦屋根の建築物で、2001年以降に屋根が改修されていない
□瓦にずれや浮き上がりが生じている
□瓦が著しく破損している
※屋根の状況を把握するためにご自身で屋根に登るのは絶対におやめ下さい！
詳細に瓦屋根を把握したい方は、街の屋根やさん四日市店まで‼
□四日市市在住で、瓦屋根のリフォームをお考え中！
□瓦屋根の耐風性能を高めて、安心した暮らしがしたい！
□瓦屋根の葺き替え業者をどこに頼んだら良いか分からない！
一つでも該当したらお気軽に、街の屋根やさん四日市店までご相談下さい‼
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