
2025.08.01
■調査概要|桑名市の長屋で発生した雨漏り 桑名市にお住まいのお客様より、「先月のゲリラ豪雨で雨漏りがした」とのご相談。現地にて調査を行ったところ、築50年以上の長屋住宅で、屋根には伝統的な和瓦が使用されていました。雨漏り箇所は、増築部分との接合部。調査の結果、瓦のズレや割れ、漆喰…

棟瓦の部分が強風か経年劣化により棟瓦が外れ飛んでいってました。 落ちていた棟瓦の1枚は、元通り固定しましたが、無くなった1枚は廃番の棟瓦のため板金にて新たに作製し屋根補修して頂きました。