アパートの屋根・外壁工事は「修繕費」で節税できる？三重県の大家さん必見
2025.05.15
三重県のみなさまこんにちは！！街の屋根やさん四日市店です。本日はアパートや賃貸物件を所有されているオーナー様向けに屋根工事、外壁塗装を行う際の税金対策と「管理会社を通さずにご依頼いただくメリット」について分かりやすくご紹介いたします。三重県内でアパートや賃貸物件を所有の大家様は必…
いなべ市 ログハウスの木部塗装にノンロット（油性）を使用した塗装工事
街の屋根やさん四日市店です。
本日はいなべ市にてログハウスの塗装工事を行っているので作業風景をご紹介いたします。
ログハウスにお住いの方は参考にしてみてください。
木部塗装の目安
・新築から5～７年以内の初回塗装
・その後は５年ごとを目安に再塗装がお勧め
ポイント
外壁の色が褪せてきたり、表面が毛羽立っていると観じたら、それは塗り替えサインです。放置すると
木材自体が劣化しやすくなり、コストのかかる修繕が必要になる可能性があります。
木部塗装には主に浸透タイプと半造膜タイプがあります。
性能はどちらも同じですが劣化具合、色の付き具合などで分かれます
こちらの現場では浸透タイプのノンロットを選定
・木の内部までしっかり浸透し、表面に幕を作らない
・防腐・防カビ・防虫効果
屋外での木材劣化をしっかり防ぎます。
・紫外線からの保護
退色や劣化の原因となるUVを防ぐ効果があります。
特にログハウスのような「気そのものが外装材」という建物には最適な塗料です。
木材にしっかりと浸透させるため、塗布量や乾燥時間に注意しながら作業を進めています。
今後の作業予定は、十分な乾燥時間を取ってから２回目の塗装を行います。
２回塗りすることで、塗料の定着性と耐久性が格段に向上します。
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