2026.09.09
四日市市の住宅で剥がれ落ちた軒天と露出した断熱材 今回ご相談いただいたのは、四日市市にお住まいのお客様です。 きっかけは、お父様とは別のお住まいで暮らしている娘さんからのお電話でした。 娘さんがお父様の様子を見に来られた際、軒天の一部が剥がれ落ち、内部の断熱材が見えている状態にな…

いなべ市のお客様から雨漏りの相談を受け、現場に到着した瞬間、目に飛び込んできたのはベランダ床のフカフカした床と、剥がれかけた内壁。
「これは防水だけ直してもダメだな」と、正直なところ思いました。
FRP防水は一見きれいに見えますが、年月とともに微細なひび割れや膨れが発生し、下地に水が回って腐食を進行させます。今回のケースでは、既存防水の下地に腐食や不陸が見られ、手すりや笠木にも隙間が生じていました。
ここで妥協すると、また数年後に同じ雨漏りの相談を受けることになります。職人として、そして施工店として、この現場は“下地から作り直す”覚悟が必要でした。




